車の税金

自動車取得税

2007年04月15日

自動車取得税の計算方法や概要など紹介

自動車取得税というのは、車の税金の中でも対象になるのはその購入価格に対してですから、この車は自動車取得税はこれ、この排気量の車の自動車取得税は幾らとは言えません。
新車で購入する場合に値引きされているとか、中古車の場合も自動車一台一台購入金額が違うからです。
では、詳しい内容と自動車取得税の計算方法など例を示して紹介します。

まず自動車取得税(課税主体は都道府県)の概要を説明します。
【自動車取得税は誰が払うのか?】
自動車取得税の納税義務者は自動車の取得者(車検証上の所有者)です。
ただし、ローンなどで売主が所有権を留保している場合(車検証の所有者欄が、メーカーや販売店等)は、買主(車検証の使用者記載)が自動車取得税を納付します。

【自動車取得税はいつ払うのか?】
自動車取得税課税方式は自動車の取得した時と定められています。
ただし、二輪の小型自動車、二輪の軽自動車、大型特殊及び小型特殊自動車を除きます。
自動車取得税は申告書に証紙を貼付することにより納付します。
自動車販売店などで自動車を購入した場合は販売店が納付を代行してくれるので、あまり実感はありません。(登録を委託した場合)

【自動車取得税申告書の提出期限は?】
・新規登録、新規検査又は使用の届出がされる自動車は、登録、検査又は届出時
・移転登録をすべき自動車登録を受けるべき事由があった日から15日以内
・その他の自動車の取得→自動車の取得日から15日以内
上記のように決められていますが、要するに買ったり、譲りうけたらすぐにしなさいということです。

【自動車取得税対象価格は?】
課税標準 自動車の取得価額とされています。
つまり、自動車の購入価格ですね。
(ただし、無償で取得した場合、親族間で行われる売買等のように著しく低い価額で取引された場合には、通常の取引価額によるそうです。つまり相場。)

【自動車取得税の計算方法は?】
自動車取得税税率は自家用自動車 自動車の取得価額の5%
『例:100万円の車は5万円、200万なら10万』
ただし、平成15年4月1日〜平成20年3月31日までの暫定措置です。
本則では3%なんですよ!

営業用自動車及び軽自動車の自動車取得税税率は自動車の取得価額の3%
免税点 50万円
平成15年4月1日〜 平成20年3月31日までの暫定措置
本則は15万円となっています。

【豆知識】
平成16年度税収決算額) 4,509億円


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