車の税金

車の税金関連はどれくらいあるか紹介

車の税金関連はどれくらいあるか紹介

車の税金と一口に言っても、購入時に掛かる税金、保有していると掛かる税金、走るために掛かってくる税金と大きく分けて3段階で税金を納税する仕組みになっています。

では、順に紹介していきます。
■取得段階
1.消費税(車体価格以外にもオプションや経費などにも)
2.自動車取得税
3.自動車重量税
4.自動車税
5.軽自動車税
■保有段階
1.自動車税
2.自動車重量税

■走行段階
1.揮発油税
2、軽油引取税
3.地方道路税
4.ガソリン/軽油価格への消費税

ザッと見てもこれだけの税金を納税しないと、車を走らせる事な出来ません。
現在、車を走らせるという事は、自動車の取得段階、保有段階、走行段階でこれだけの税金を納税するという事でもあります。

さらに解り難いのが、税金によって国税、地方税と納税先が分かれています。
また、その税金は車関連の道路などにだけ使う「目的税」と、なんにでも使う「普通税」などにわかれています。

以上のように、税金の種類は多いのですが、どこに使われるかも多いのです。
しかもかなり分かりにくい状態であるといえます。

さらに分かりにくくしているのに、本来の税率に対して「暫定税率」で課税されているという事です。
自動車取得税3%→5%(軽・営業用除く)
自動車重量税2500円/0,5t→6300円/0,5t
揮発油税24.3円/L→48.6円/L
地方道路税4.4円/L→5.2円/L
軽油取引税15円/L→32.1円/L

このように本来の税率の1.2〜2.5倍の税率になっています。
車を購入する時は、以上のような税金が同時に掛かってくるということを考えて、購入予算を組むとか、購入後の事も考えるようにすれば賢い選択が出来るのではないでしょうか。